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2013年 7月

営業推進部 千ヶ崎です。

今年は例年より早く梅雨が明けまして、毎日暑い日が続いておりますが、皆様のご体調はいかがでしょうか。

さて、最近私は仙台や福島、茨城に行ったりと毎日、車であちらこちらと行かせて頂いております。車に乗っていますとエアコンが効いていて涼しいのですが、一度降りてしまうとじっとりと汗が沸いてきます。そして、また車に入りまして涼しい風を浴びるのですが、これが私の自立神経を狂わしまして、疲れの抜けない日々を過ごしております。そんな中、先日行った千葉営業所ではゴーやがすくすくと育っていました。この真夏の太陽を浴びてすくすく育つ姿を見ますと、私も負けてはいられませんね。ゴーヤは、丁度、私の手のひらの大きさまで育っておりました。収穫が楽しみです。

 

さてさて、夏と言えばお祭りですね。いろいろなところで夏祭りが開かれていますが、私は入谷鬼子母神朝顔市(朝顔まつり)に行ってきました。朝顔まつり(朝顔市)は毎年七月の六日から八日までの三日間開催されています。この朝顔市と言いますのは、入谷鬼子母神を中心として、言問通りに百二十軒の朝顔業者と百軒の露店(縁日)が並び、毎年40万人の人出で賑わいます。今年も暑いなかたくさんの人で賑わっていました。

この入谷の朝顔が有名になったのは江戸末期の文化・文政の頃です。最初は御徒町の下級武士、御徒目付の間で盛んに栽培されておりました朝顔が、御徒町の発展と江戸幕府の崩壊に伴いまして、入谷に居りました十数件の植木屋が造るようになります。そしてその出来栄えが大変素晴らしかったので、明治中期になりますと、往来止めをしたり、木戸銭を取って見せるほど有名になります。なぜ入谷の朝顔がこんなに盛んになったのかと言いますと、入谷田圃の土が朝顔造りに適していたこともありますが、当時流行しました朝顔と言いますのは「変わり咲き」です。この「変わり咲き」と言いますのは朝顔の花が、桔梗の花のように咲いたり、牡丹の花のように咲いたり、二重に咲いたりして、花粉の交配によって色々な花を咲かせる事ができたので、最盛期には一千種類もの朝顔があり、変化にとんだ花を咲かせ楽しませてくれてたのであります。昨今では4種咲きや特殊な色などの朝顔がならんでおり、人気のお店はすぐに売切れてしまいます。私は今年は4種類の花が咲くという朝顔を買わせていただきました。今日は出勤前に朝顔に水をあげようと見たところ淡い青のきれいな朝顔が咲いていました。きれいに咲いた朝顔を見ながら、水遣りをしていますと、自然に暑さも和らぎます。皆様も是非、夏の風物詩、入谷鬼子母神朝顔市に足を運んでみてはいかでしょうか。

 

 

これから夏本番でございます。灼熱の太陽やエアコン、冷たい物の取りすぎなどで体調管理が難しい季節でございます。どうか夏風邪などをひきませんようお体にお気をつけてください。