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2014年 4月

皆様お元気でしょうか。地盤調査、地盤改良の伊田テクノス 基礎技術本部 千ヶ崎でございます。

 

新年度になりまして、街中にはフレッシュな若者が目に付きます。良い季節になってきました。皆様お元気でしょうか。

さて、表題の1億年の大地の地殻変動を歩くと書いてありますが、なんてことはございません。ただただ、高尾山を登ってきただけでございます。

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高尾山は東京都八王子市にあります標高599mの山でございます。別名を明治の森 高尾国定公園といい、山頂には高尾山薬王院があります。登山道、ケーブルカーなどが整備されており、都心からアクセスもよく手軽に登山できることから、沢山の人が訪れる山でございます。登山道は1号から6号路、稲荷山コースとありまして、頂上までの工程は1時間半から2時間程度でどの登山道もきれいに整備されています。お子様連れでも安心なコースでございます。もちろん私は最難関の稲荷コースで挑んでまいりました。

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高尾山でございますが、なめてはいけません。一度、山をのぼり始めるとずっとのぼり坂でございます。30分もすれば、右足の太郎が悲鳴を上げ、1時間もすれば我慢強い左足の花子が限界だといい始めました。普段の運動不足がまさに現れた瞬間でございます。当日は、子供たちと一緒にのぼりましたが、子供たちの軽い体では高尾山の山道はなんてことないように思えます。途中、きれいな野草や花を見ながら、1時間半の工程を小休憩を交えながら何とか頂上にたどりつきました。

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頂上では富士山が見ることができました。そして、ちょうどお昼になりましたので、高尾山の名物なめこ汁を茶屋でいただきながらおにぎりをほお張りました。自然いっぱいの中でのご飯は格別でした。

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さてさて、少し表題の件に触れたいと思います。高尾山と周辺の山々を形成している地層を小仏層と言い、高尾山の地層は「互層」と呼ばれ、砂岩と頁岩(粘板岩)が定間隔で「交互に堆積した」構造をなしているそうです。登山道では、途中で、岩肌が見えたり、くねくねとしたラインの入った岩をみることができ、太古の昔、地球の壮大なエネルギーで山が出来たのだとわかります。なんと、伊田テクノスでは、この高尾山でスウェーデン式サウンディング試験を行った経験がございました。弊社の調査班はすごいです。どこへでもいきますね。

 

最後に、皆さんも日ごろの運動不足の解消の為に山登りはいかがでしょうか。山登りの際は十分な装備とストレッチを心がけ、怪我の無いようにおねがい致します。私は、翌日心地よい筋肉痛にみまわれました。

それでは、今後も伊田テクノスをよろしくお願い致します。

 

山の中にも伺います、各種地質調査のご依頼は是非 伊田テクノス へよろしくお願い致します。

伊田テクノス株式会社 基礎技術本部

埼玉県北足立郡伊奈町栄6-91

tel:(048)720-4888    fax:(048)721-2838

http://www.kisogijutu.jp/index.html

地盤調査、地盤改良のお問い合わせは以下のフォームからも受け付けております

http://www.kisogijutu.jp/contact.html

営業所 : 埼玉 千葉 神奈川 茨城 静岡 浜松 名古屋

 

皆様お元気でしょうか。地盤調査、地盤改良の伊田テクノス 基礎技術本部 千ヶ崎でございます。

 

いよいよ春になりました。桜の満開のニュースが毎日流れていますね。今週末は天気もよくお花見日和のようです。写真は、蓮田駅近くの用水の写真です。数キロにわたり桜が咲いており、田んぼには菜の花が咲いています。良い季節になりました。

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さて、先日私は神奈川県の某所でボーリング試験を行ってきました。朝から小雨の降る中、設計の先生にお立会いいただき誠に恐縮でございます。この日の調査は、順調にすすみ午後には支持層を確認できました。

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ここ日本では一般的な標準貫入試験でございますが、この試験の標準と呼ばれる理由の一つに、豊富なデータの蓄積と、N値の解釈と利用について数多くの研究がなされ、各機関が定める設計指針・基準にも積極的に採用されている点があります。この背景から、他のサウンディング試験に至っては、N値への換算を行って指針へ反映するといった二度手間が化せられているわけです。

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さてさて、この標準貫入試験を選定するポイントとしては、構造物の規模や用途を考慮する必要があります。費用も一般的な住宅で使用されるスウェーデン式サウンディング試験よりも高くなりますので、標準貫入試験の際は十分検討することが求められます。

標準貫入試験の概略だけ説明させていただきますと、ボーリングマシーンで掘削を行い、63.5±0.5キロの錘を76±1センチの高さから自由落下させてサンプラーが30センチ打ち込むのに要する打撃回数(N値)を求める試験です。又、土質資料を採取でき各土質試験へ展開が可能であり、N値と土質試験でえられた結果は土質定数を求めるのに採用され、砂の内部摩擦角や相対密度、一軸圧縮強さなどの算定の際に用いられます。その他、液状化の判定や直接基礎の支持力などにも用いられます。

尚、標準貫入試験用いられるボーリングマシーンでは所定の深度で乱さない土のサンプリングができ、1軸、3軸試験や圧密試験を行う際に使用できます。

最後に、標準貫入試験を採用するにあたっての注意点は費用にございます。伊田テクノスでは御見積もりの際に、弊社のデータベースの近隣データから大まかな地層を想定して、お見積もりを作成します。しかし、土の中は非常に複雑であり、大昔の見えない崖や河川、沼があるかもしれません。想定より浅い深度で終わってしまったり、とても深く掘削する場合もございます。施主様、発注者様のご理解が必要になります。不明な点は、弊社営業までご相談ください。

 

 

ボーリング調査、各種地質調査のご依頼は是非 伊田テクノス へよろしくお願い致します。

伊田テクノス株式会社 基礎技術本部

埼玉県北足立郡伊奈町栄6-91

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