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2014年 5月

皆様お元気でしょうか。地盤調査、地盤改良の伊田テクノス 基礎技術本部 千ヶ崎でございます。

 

ここ何日かは暑くなったり、雨が降って寒くなったりと寒暖の差が激しい毎日です。先日の気象庁の発表では今年の夏はエルニーニョ現象の影響により冷夏になるのではないかとのことです。何年か前の梅雨が明けなかった年を思い出しますね。

 

さて、表題の”伊田テクノス ピュアパイルはじめました”でございます。昨年より準備をしておりましてやっとリリースでございます。伊田テクノスでは主力のセミパイル工法やISGパイル工法、スリーエスG工法など多様な構造物に対応できる商品をそろえてまいりました。しかし、なぜここに来てピュアパイルを導入したかと申しますと、第一にはお客様へ安全で安定した価格の商品を提供したいとの願いからでございます。簡単にピュアパイルを説明致しますと、低コストで、施工が早く残土も少ないとても経済的な工法でございます。又、セメントミルクのみで杭を作るため腐植土がある地盤にも適用でき、安定した強度を保つことが出来る工法です。Shijiryoku_Kikou

Sekoh_Tejyun01支持力計算には先端支持力及び周面摩擦力を考慮しております。又、施工もシンプルで低騒音の地盤改良機をもちいりますので住宅街でも安心です。適用条件につきましては、弊社営業 及川、千ヶ崎、各営業所までお問い合わせください。

続きまして、導入にあたりまして先日、職員及びオペレーターの講習を行いました様子をお送り致します。4月下旬、伊田テクノス本社第二ビルでベテランのオペさんばかりを集め講習会を行いました。

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午前中は朝からみっちりと机で勉強しました。

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そして、午後は弊社の機材センターでの実地訓練でした。オペのみなさんはとてものみ込みが早く、直ぐにでも施工したいと申しておりました。とても心強いです。次のブログでは実施工の様子をお伝えできればと思っております。

最後に、伊田テクノスではあらゆる地盤条件、構造物の条件に合わせ、コストや安全性を考慮し、ピュアパイル工法に限らず地盤改良工法及び杭をご提案させていただきます。必ず、安全で経済的なご提案が出来ると信じております。これからもどうぞ伊田テクノスをよろしくお願い致します。

 

ピュアパイル工法、各種地盤改良工法のご依頼は是非 伊田テクノス へよろしくお願い致します。

伊田テクノス株式会社 基礎技術本部

埼玉県北足立郡伊奈町栄6-91

tel:(048)720-4888    fax:(048)721-2838

http://www.kisogijutu.jp/index.html

地盤調査、地盤改良のお問い合わせは以下のフォームからも受け付けております

http://www.kisogijutu.jp/contact.html

営業所 : 埼玉 千葉 神奈川 茨城 静岡 浜松 名古屋

 

みっみっみっみなさん!こっこんにちは!「だッだれだっ!お前は!」・・・そうです。お忘れですか?及川です。いやーっ久々のメディア登場に立ち位置とキャメラの方向を忘れてしまいましたよ。そういえばテルマエロマエⅡ見ました?「へいへい ホーー♪」 冒頭から何を言ったらよいかまとまらないので先にすすめます。(ブランクを感じる・・・)

さて、先日私はですね、入社以来初めてでなんと!伊田テクノス㈱代表取締役社長と二人きりで京都に出張してまいりました。(ド緊張)我々は何をしに行ってきたかと言いますと、【全ての活動レベルを上げる手段は環境整備にあり!】【環境整備は仕事の原点である!】という企業理念を持ち平安時代の創業以来発展を続けてきているある鋳物製造会社に訪問・見学をさせていただき「伊田テクノスで何か学ぶべきことはないのか?」をテーマに勉強をしてまいりました。

IMG_2219この会社では【三定】ということを社員一人ひとりが常に念頭に入れて日々をすごしています。その【三定】とは、「定位置・定品・定量」

決められた場所に、決められた物を決められた量だけ置くこと

①最も生産効率の上がる場所

②決められた場所以外置けない

③欠品を起こさない最小の量

それを最も使いやすく、戻しやすく、管理しやすく、しかも美しく!

とにかく徹底されています。       (右写真は事務担当の方の机の中。三定に基づいた環境が整っています)

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上の写真は経理関係の書類です。ここでも三定が実践されています。キングファイルの背表紙に横線斜め線が引いてあるの分かりますか?そうなんです。キングファイルが同じ位置にないと線がつながらない仕組みになっています。

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上の写真はトイレで便器の底の部分を素手で取り出した状況です。新入社員の方が説明をしてくれました。この会社では入社から一年間はトイレを素手で徹底的に磨きこみます。「見えない部分で手を抜かない!ここで手を抜く人良いものを絶対に作れない!」という強い信念とイズムを継承するための修行の場と位置づけられ、社員の方は率先してしかもイキイキと取り組んでいます。

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上の左写真は5年で30万km走行したエンジンルームの様子です。よくもここまで磨きこめるものだと本当に感心しました。お陰をもって故障はもちろん事故や違反も無いとのことです。皆さんもエンジンルームの拭き掃除を一度やってみてください。私が実際やってみた感想は手が入らなかったり、雑巾がうまく隙間に入らなかったりで結構大変です。しかも拭いても長年のホコリがこびりついてきれいにするのは一回では難しいです。右写真は清掃道具の三定の様子です。ワックス・ガラコ・整備手帳・などなど車を掃除したい意欲にかられる三定がなされています。

さてさて、後日社内にて今回の勉強会をどのように活かしていくべきかを話し合いました。環境整備を実施して机の中をきれいにすれば売上が上がる!というものではなく、この環境整備という行動を通じて、様々な創意工夫や継続するという力を養うことが、業務自体のレベル・社員の質を押し上げていく為の手段になることである!ということ確認し合えました。来期の基礎技のテーマを決めました。【全員参加の仕事場整備】なんか良くないですか?皆さん!私はこの取り組みの推進大臣に任命されました。この取り組みは環境整備の中身を皆にアピールすることではありません。取り組みで培ってレベルが上がった本人の内からにじみ出る何かが皆様に良き影響を得ていただけることこそが、我々のやりがいとなります。その日が来るまで皆さんしばしお待ちください!それでは顔晴ります!