トップメイン画像

2014年 9月

地盤改良工法、地盤調査の伊田テクノス 営業推進部 千ヶ崎でございます。

前回の続編になりますが、今回はまじめです。縄文時代の遺跡、三内丸山遺跡に行ってきた話でございます。

三内1

先ずは遺跡の概要と紹介でございます。三内丸山遺跡は青森県青森市にある縄文時代前期中葉(約5500年前)から中期末葉(約4000年前)までの約1500年間にわたって長期間継続的に営まれた、北日本屈指の大規模な拠点的集落です。この三内丸山遺跡ですが、青森市の山の中にあり、海からも離れています。そこには貝殻などの海の食べ物がある貝塚があることから海岸はもっと内陸にあったことを示します。

三内4

さて、5500年前の日本はいったいどのような感じだったのでしょうか。この時代を縄文時代といい(約13000年前から2500年前)、当時の地球は温暖化により今より海面が2~3mも高かったそうです。(縄文海進といいます)そして、森は木の実が豊かに稔り、人々は弓矢でイノシシやシカを捕食していたそうです。魚介類も豊富で、食べた貝殻や魚の骨を一箇所に捨て続けることで貝塚ができました。定住が始まり人口が増え、土偶や石棒といった呪術具や、ヒスイ製のアクセサリーが沢山作られたそうです。

三内2

三内丸山遺跡では当時の集落を再現しており、もちろん中にも入ることができます。縄文人になりきってきました。

三内3

さてさて、少々専門的な話をしますと、この時代の地質はとても重要であります。土質工学ではこの年代を新生代、第四期といい、洪積世と沖積世と分かれます。第四期洪積世には、数回の寒冷期が訪れ、大陸部は厚い氷河に覆われていました。氷期には、大気が乾燥し、氷河に接した地域には特殊な地層が発達しました。日本では、洪積世末期(1万年から10万年前)に活発な火山活動があり、数回にわたり多量の火山灰を噴出し、広範囲の地域に火山灰たいせき層ができました。このころの氷期で最大120mほど海面が後退したといいますから、私がよく釣りに行く観音崎沖の水深に歩いて行けたということになります。

第四期沖積世はいまから1万年前までの短い期間を言い、動物は著しく進化し、人間がわずか5~6千年の間に現在の文化的な生活を営むようになりました。この時代に形成された地層を沖積層とよび、砂や粘土などの細かい粒が多く堆積した層を言います。堆積後の時間が短いので、地層は固結せず一般的に軟弱な地盤を形成しています。

地盤調査をして、軟弱地盤と表記があった場合は、1万年をさかいに堆積した所と言う事になります。(洪積層も一度みだしてしまうと空気や水が入り、粒の固結が離れてしまい軟弱になりますので注意が必要です。)

 

最後に、46億年の地球の歴史の中で、第四期は170万年前から現代までを言います。そして、私たちの暮らしている地層はたった1万年の間の地層です。地球のスケールから比べたら、本当に短い期間の地層かもしれません。しかし、地球は常に変化しています。プレートが動いたり、地震もあり、隆起なども起こります。私たちは、皆様の財産や文化を守るために為に、私たちのような仕事があると思っています。大切な建物をしっかりと支えます。今後とも伊田テクノスをどうぞよろしくお願い致します。

 

大切な建物をしっかりと支えます。

地盤調査・地盤改良工事のご依頼は是非 伊田テクノス へよろしくお願い致します。

伊田テクノス株式会社 基礎技術本部

埼玉県北足立郡伊奈町栄6-91

tel:(048)720-4888    fax:(048)721-2838

http://www.kisogijutu.jp/index.html

地盤調査、地盤改良のお問い合わせは以下のフォームからも受け付けております

http://www.kisogijutu.jp/contact.html

営業所 : 埼玉 千葉 神奈川 茨城 静岡 浜松 名古屋

 

 

 

 

地盤調査・地盤改良の伊田テクノス 営業推進部千ヶ崎です。

 

毎日ムシムシと残暑厳しい毎日でございます。皆様お元気でしょうか?

さて、あっと言う間の夏休みが過ぎてもう9月に入ってしまいました。早いですね。今回は、私の妻の生まれ育った青森県に行って来ましたお話しをさせていただきます。実は今年の夏はどこにも行かない予定でした。しかし、お客といろいろとお話しているうちに、今年は八戸や下北半島へ行って見ようかと思いました。いろいろと聞いていると車でいけない距離でもないことがわかり、今年の夏季休暇は、急遽、自宅から800キロ離れた青森県に行って来ました。

 

早速向かったのは、北の台所 八戸です。昔は南部藩10万石といわれた地でもあり、漁港、工業とともに東北の経済を担っているところでございます。さてさて、八戸といえば八食センターです。現地に着くと、妻も子供のころを思い出してとても喜んでいましたが、一番喜んでいたのは実は私です。

青森1

八食センターは見渡すかぎり新鮮なお魚だらけでございます。

青森3

早速、海鮮丼いただきました。すごく混んでいまして、1時間も待っていたので目がおかしくなっています。

青森4

子供たちはウニいくら丼。これでもかと言うくらいウニがのっていました。因みに2600円です。私の海鮮丼は900円です。あれ?

 

おなかもいっぱいになったところで、ウミネコ繁殖地の蕪島にいってきましたが、ウミネコ季節はずれでぜんぜんいませんでした。しかし、ここぞとばかりに蕪神社で”かぶ”が上がるようにお祈りをしてきました。

青森5

また、参道の階段にはこのようなプレートが張ってありました。5.3mの津波です。低いところのほとんどの建物は被害にあったようで漁港などには水があがった線が見受けられました。

青森7

翌日は下北半島を北に向かいまして、尻谷崎に行って来ました。津軽海峡を見渡しているとお腹がすいてきますね。

青森6

早速、下北名物、”みそかやぎ”をいただきました。卵をといて、ホタテの皿にのせてからしばらく待っているところでございます。しばらくしますと磯の香りとお味噌のナイスな香りがミックスしまして私を襲ってきました。もう、待ちきれない状態です。こちらは、とんでもなくおいしかったです。

 

そんなこんなで、八戸、下北と思い出深い旅行をすることができました。そして、毎日気温19度とエアコンのいらない毎日を過ごしてまいりました。埼玉は35度だったそうで、申し訳ございませんです。

最後に、今回はいつもお世話になっているお客様が背中を押してくださったお陰で家族旅行が成功いたしました。又、この旅行で妻も喜び、夫婦円満、家族円満と相成りました。本当にありがとうございました。

 

次号は、仕事関連のブログに致しますので、今回は御見苦しい写真をお許しください。

 

地盤調査・地盤改良工事のご依頼は是非 伊田テクノス へよろしくお願い致します。

伊田テクノス株式会社 基礎技術本部

埼玉県北足立郡伊奈町栄6-91

tel:(048)720-4888    fax:(048)721-2838

http://www.kisogijutu.jp/index.html

地盤調査、地盤改良のお問い合わせは以下のフォームからも受け付けております

http://www.kisogijutu.jp/contact.html

営業所 : 埼玉 千葉 神奈川 茨城 静岡 浜松 名古屋