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2016年 9月

地盤調査・地盤改良の伊田テクノス 千ヶ崎です。

皆様お元気でしょうか。先ずはじめに、先日の台風10号では東北地方に上陸し甚大な被害が報告されています。テレビや新聞では連日のように報道されています。昨年の関東東北豪雨がまだ忘れられないさなかでの今年の台風被害です。

関東東北豪雨のブログ

東北地方に上陸した台風10号で、岩手県は10日、土木や農業施設などに計813億9863万円の被害が生じたと発表しています。東日本大震災を除けば過去20年で最悪という報道です。農作物や福祉施設などの被害状況はまとまっておらず、被害総額はさらに増える見通しで、県内では依然5人の行方不明者がいることから、県警は陸上自衛隊や消防などと合同で、10日も100人超の態勢で捜索を続けているそうです。(yahoo ニュース 毎日新聞より)

社員一同心よりお見舞い申し上げます。

 

9月1日は防災の日でした。小学生のころは防災頭巾をかぶりみんなで ”お(押さない) か(駆けない) し(しゃべらない)” と心で叫びながら避難訓練をしたのをおぼえています。伊田テクノスでも防災の日に合わせ訓練を行ないました。備蓄品の確認、安否確認の訓練が行なわれました。

さて、この防災の日ですがなぜ9月1日なのか?始業式で忙しいこの日なのか?答えは大正12年に発生した関東大地震がこの日だったのです。死者行方不明者10万5千あまりで、その内地震の影響での火災による死者は9万1千人あまりの人が被害にあわれました。この様子は、宮崎駿監督の”風たちぬ”に当時の様子が描かれています。私も祖母からよく当時の話を聞かされました。

この大地震の震源域は三浦半島の延長線方向の相模トラフの走行に平行する右横ずれの低角逆断層とされるされています。

Great_Kanto_Earthquake_1923_&_1703_focal_area_map

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の地震学者である石本辰四雄は東京本郷の加速度を300gal程度であったと推定しています。また、東京横浜の山の手での卓越周期は0.3秒であったと述べています。この揺れは約9000km離れたウイーンのオーストリア気象庁でも観測され、同庁が世界にいち早く関東地震の発生を報じたとされていたそうです。(画像及び数字的根拠はwikipediaより)

この関東大地震は、ご存知の方は相模湾から三浦半島にかけてが震源だと知っていたかもしれませんが、東京直下ではないのです。東京直下は、安政2年10月2日 関東地方南部を中心としたM7クラスの安政江戸地震、世に言う安政の大地震があたります。震源地は諸説ありますが、現在の荒川河口、深さ40kmだと言われています。

1855_Ansei_Edo_earthquake_intensity

 

 

 

 

 

 

(wikipediaより)

 

 

 

 

 

え、あんなところでと思いますがそうなんです。あそこからは東京タワーもスカイツリーも新宿のタワービルも見えるのです。

今後、首都直下や南海トラフを震源とする地震の発生する確率は高まっていると常に言われています。地震に対する備えをますます考えなければいけません。

内閣府防災情報ページ

伊田テクノスでは地震に強い建物作りのお手伝いをさせていただいております。おそらく、小規模建築物での地震時の検討をしている地盤改良業者は少ないと思います。ご要望がございましたら、設計の段階からお手伝いいたします。

伊田テクノスでは高い技術力でお客様をサポートしております。どうぞよろしくお願い致します。

 

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